帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
必要な食料品を購入することができない、水道光熱費など、公共料金の支払いに窮する、子供の教育費や医療費を用意することができない、病院に行くことを我慢する、子供たちが落ち着いて勉強できる環境がない、スポーツに参加したり美術館に行くなど、文化体験をする余裕などない、子供たちが育つ上で必要な経験を獲得することが難しいのが子供の貧困であります。
必要な食料品を購入することができない、水道光熱費など、公共料金の支払いに窮する、子供の教育費や医療費を用意することができない、病院に行くことを我慢する、子供たちが落ち着いて勉強できる環境がない、スポーツに参加したり美術館に行くなど、文化体験をする余裕などない、子供たちが育つ上で必要な経験を獲得することが難しいのが子供の貧困であります。
トーテムジャングルという大型遊具を中心とした子供を遊ばせる場所、さらにグリーンパークという広大で真っ平らな芝生、そして児童会館、百年記念館、道立美術館や野草園もあります。このような好立地の動物園は全国的に見ても珍しいのではないかと思ってます。 そこで、最後になります。現状において将来のおびひろ動物園を考えたとき、どのような視点を持つべきなのか伺って、終わります。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
トーテムジャングルという大型遊具を中心とした子供を遊ばせる場所、さらにグリーンパークという広大で真っ平らな芝生、そして児童会館、百年記念館、道立美術館や野草園もあります。このような好立地の動物園は全国的に見ても珍しいのではないかと思ってます。 そこで、最後になります。現状において将来のおびひろ動物園を考えたとき、どのような視点を持つべきなのか伺って、終わります。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
あと、ラジオで聞いたんですけども、脳科学者の茂木健一郎さんが旭川に来ていたようで、これはラジオで言っていたことですが、駅とガーデンのことについて、やっぱり、駅がすばらしい、世界的な彫刻が当たり前にあって、市民が当たり前に旭川家具を利用しているとか、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー、こういったものが駅に備えられている、そして、そこからガーデンが広がっている、それを知らなかった、なぜ
私は、いろんな文化施設といいますか、美術館も科学館も博物館も含めて、見るのが好きで、歩くのが好きで、よく足を運ぶんでありますけど、昨年の11月に彫刻美術館に行ったところ、利用者が私1人でありました。
常設の美術館がありません。それでも、臨時のギャラリーで北広島美術協会の皆さんの展覧会ですとか、星槎道都大学の学生さんの美術展、また市内の子どもさんたちの発明工夫展、書道展、写真サークルの作品など、私もよく拝見させていただきました。 芸術では腹が膨れないという言葉を耳にしたことがありますが、一方、この4月に芸術文化基本条例を公布という自治体がありました。
そうしたら、ピカソではなかったんですが、130号ですか、約2メートルという大きな絵で、これはフランスのベルナール・ビュフェの描いた絵でございますが、このビュフェも、静岡県に独自の美術館を持っているくらい有名な方です。今ですと、この絵は2,000万円から3,000万円、もっとするかもしれないというお話も伺っております。
聞くところによりますと、隣接する北海道立帯広美術館は災害時に十勝総合振興局施設が機能を維持できなくなったときの災害時の防災拠点として位置づけられているとのことでありますが、この状況についての認識と、帯広市としても災害時の防災拠点として公園施設の整備や利用の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
聞くところによりますと、隣接する北海道立帯広美術館は災害時に十勝総合振興局施設が機能を維持できなくなったときの災害時の防災拠点として位置づけられているとのことでありますが、この状況についての認識と、帯広市としても災害時の防災拠点として公園施設の整備や利用の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
本市には美術館がないことから、美術作品の鑑賞活動は、市民の作品展が中心となっていると思われるのですけれども、市内だけでなく市外の優れた芸術作品を市民が鑑賞ができるような取組が必要と考えますが、見解をお伺いします。 次に、図書館についてです。
ここを大事にしたいと思いまして、最近では古い函館の写真なんかも展示されたりしておりますし、先日、NHKのテレビニュースでやっていたんですが、今、東京都写真美術館では、北海道開拓者が入ってきた頃の函館の写真を展示されているそうなんですね。有名な北海道の写真家で、田本 研造さんが撮った開拓の頃の写真を展示しているということなんです。
そのため、ひろびろでは、児童・生徒が自分で立てた計画に沿って学習活動を行ったり、図書館やとかちプラザ、児童会館、美術館などを利用したりしながら、また帯広畜産大学、民間企業とも連携した体験学習などの充実にも努めているところで、今後も児童・生徒や保護者の声を大切にしながら、一人ひとりに応じた学習や体験の指導、支援の充実を図ってまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。
そのため、ひろびろでは、児童・生徒が自分で立てた計画に沿って学習活動を行ったり、図書館やとかちプラザ、児童会館、美術館などを利用したりしながら、また帯広畜産大学、民間企業とも連携した体験学習などの充実にも努めているところで、今後も児童・生徒や保護者の声を大切にしながら、一人ひとりに応じた学習や体験の指導、支援の充実を図ってまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。
このような中、千歳・支笏湖氷濤まつりでは、ステージイベントや売店などの祭りの要素を一切なくし、氷の美術館というコンセプトを新たに打ち出し開催したところ、大変好評であったとのことであります。このコロナ禍におけるイベントの在り方として、一つの大きなモデルとなったものと思います。
両施設が位置する神居地区の丘陵地については、大雪山連峰を背景に市内を一望できるロケーションに加え、周辺にはスキー場やゴルフ場、景勝地として名高い神居古潭、旭川市博物館や旭川市彫刻美術館、嵐山陶芸の里といった文化・芸術・スポーツ施設が集積しており、本市の魅力を身近に体験できる地域であります。
優佳良織工芸館、国際染織美術館、雪の美術館の3館に加え、約8万平方メートルの敷地については、平成28年に運営会社が破産して以降、その活用が本市における長年の課題となっておりました。
今回は、まん延防止等重点措置の適用期間中の開催となりましたが、入場制限や入場時の検温を実施するとともに、売店や休憩所、ステージやイベントなどの3密となる可能性があるものを全て中止するなど、実行委員会の徹底した感染防止対策の下、コロナ禍にあっても、来場者が安心して氷像の美しさを楽しめる氷の美術館として、支笏湖ブルーの神秘的な美しさが氷像や会場全体で表現され、来場者は静かな雰囲気の中で氷濤まつりを楽しんでいました
彫刻美術館におきましては、市制施行100年に合わせて中原悌二郎賞創設50周年記念講演会を開催し、本賞の認知度を高め、彫刻のまちとしての魅力を発信してまいります。 市民文化会館及び大雪クリスタルホールにおきましては、質の高い舞台公演や文化芸術のすばらしさを体験できる機会を提供するため、幅広い世代を対象にした魅力ある自主文化事業を実施いたします。
また、沿線の緑ヶ丘公園にはおびひろ動物園や北海道立帯広美術館などが立地しておりまして、休日等には多くの歩行者が見られることもございます。 しかしながら、歩道幅が狭いことから、歩行者の安全性や利便性の観点から計画を検討していく必要があるものと認識をしているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 石井議員。
また、沿線の緑ヶ丘公園にはおびひろ動物園や北海道立帯広美術館などが立地しておりまして、休日等には多くの歩行者が見られることもございます。 しかしながら、歩道幅が狭いことから、歩行者の安全性や利便性の観点から計画を検討していく必要があるものと認識をしているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 石井議員。